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鍼灸での腰痛治療

鍼治療には種類や方法に違いがあります

 

腰痛を施術科目の上位に掲げている鍼灸院は多くありますが、各々の鍼灸師が独自の手法を織り交ぜて治療にあたっているのが現状です。

 

一回の治療で数十本使うと所もあれば、1〜3本程しか使用しない治療院もあります。

 

あるいは、細い鍼を使う先生もいれば、細い鍼を得意としる鍼灸師もをり、先生によって違って来ます。

 

針を多く使うのが良いか、細い、太いのどちらがよいかは、一概には言えません。

 

鍼灸院によって手法や種類が異なるため、効果もバラツキがあるのは仕方ありません。

 

これはあくまでも、自然治癒能力を高めることで改善することが目的の医業類似行為なのです。

 

鍼灸師は、国家資格ですので、腰痛症や座骨神経痛などの神経痛には保険が適用されますが、一方では、医療行為ではないので、検査等をすることはしませんし、腰痛の根本的な原因に施術するというものでもありません。

 

あくまでも、医療行為ではなく、医業類似行為ですので、場合によっては、腰痛の症状が改善しなかったり、ひどくなるといったケースも中にはあります。

 

そのため、一般的な利用方法としては、「手始めに軽い鍼灸で、一度だけ試して様子を見てみる、といった利用方法が良いかと思います。

 

その結果を見て、鍼灸治療が合う合わないを判断した方が良いと思います。

 

仮に、鍼灸で、腰痛が一時的に改善されたとしても、腰痛の根本的な原因を改善したわけではないので、再発は十分考えられますし、念のため鍼灸を利用する前に、腰痛の原因を医師に特定してもらうことが大切かと思います。

 

鍼灸院によっては心配な治療院も数多くある

 

どこの施術院でも、症状の程度はあれ、基本的に週に2〜3回程度の治療を進めるようですが、個人差のあることを強調しますから、アドバイスされた養生を守りながら治療を継続するのが一般的です。

 

改善したかどうかの判断は個人の感覚の問題になりますので、「治療を継続して様子を見ましょう」、という先生の言葉は、最も悩ましい判断となります。

 

それから、これは最も注意することですが、針は、使い捨て鍼を100%使用し、使用済み鍼は 医療廃棄物として 専門業者に委託廃棄している所もあれば、高価な鍼だから、使い捨てはコストが高くつくということで、鍼を消毒して何度も使う治療院もあります。

 

人間が管理するので、万が一取り間違えということもありますので、衛生的に行って欲しいものです。